メキシコのテロ・治安詳細情報.001

 
9月28日午後7時過ぎ、メキシコ市の幹線道路上において、邦人が乗車する車両が渋滞時に前後の車両に挟まれ動かす余地がなくなった際に、けん銃を所持した犯人から強盗被害に遭った。

 

 
1 概要

日時:9月28日午後7時過ぎ

場所:メキシコ市ミゲル・イダルゴ区アンプリアシオン・グラナダ地区Rio San Joaquin南東向け車線上(Moliere通りとの交差点の手前付近)

状況:車両で移動中の被害者等は、渋滞のため前方との車両の間隔が詰った状態となった際、けん銃を所持した若い男1名に運転手側から窓を開けるよう脅され、携帯電話・腕時計等の貴金属、さらに車両の鍵を強奪された。その後、犯人は奪った車両の鍵を道端に捨てて逃走した。捨てられた鍵は、通行人が拾って被害者等に返還された。なお、犯人が鍵を一時的に奪ったのは、逃走を容易にするためと考えられる。

 
2 強盗遭遇時の注意事項

メキシコにおいては、強盗事件は昼夜を問わず発生しており、十分に注意をしていても、不幸にして強盗等の被害に遭うことがあります。

万が一強盗被害に遭遇した際は、決して抵抗せず、生命身体の安全を最優先に行動するよう心がけてください。

本件の様な事例は、特に車間が詰まりすぎて前後に動かす余地のない状況を狙われているということが共通します。

よって、渋滞時・赤信号停車時には、必ず前方車両との車間を十分に開けて停車するように注意してください。

 
在メキシコ日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

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