ジブチへの旅行を検討中の皆様へ

本記事では日本国外務省の配信情報をもとに、ジブチへの旅行・観光時の留意事項をご紹介致します。

 

 
1 外出時にはできるだけ貴重品を携行せず,携行荷物には常に注意を払ってください。犯罪が多く発生している場所(ジブチ市内では夕暮れ後のみやげ物通り,市場,バスターミナルやその界隈,アンブリ橋のたもと等)にはなるべく近づかず,強盗に遭遇した際にはむやみに抵抗をしないなど,日頃から注意を払ってください。

 
2 けんかや小競り合いから大規模な投石事件等に発展することがあります。そのような場に遭遇した場合には,至急その場を離れてください。また,子供達が遊び感覚で外国人に対して小石やペットボトルを投げつけることがしばしばありますが,相手にせず,すぐにそこから離れてください。

 
3 デモに遭遇した場合,大規模なデモに発展する可能性があることから,速やかにその場を離れてください。

 
4 地方に赴く際には現地の治安情勢につき情報収集してください。陸路での地方都市への公共輸送機関はバスのみですが,信頼性に欠けますので,移動にはなるべく2台以上の四輪駆動車を手配してください。地方の道路は幅が狭く,未舗装道路や路肩が整備されていない道路が多く,歩行者や家畜が車道を歩いていたり,警察が検問のために障害物を置いていたりすることがあるなど,走行中は十分な注意を要します。未舗装道路を運転する場合,タイヤがパンクすることにも考慮しスペアタイヤを必ず用意してください。また,夜は街灯が少なく危険なので,運転することは勧めません。事故や故障に備えて,可能ならば衛星携帯電話を携行してください。また,地方ではガソリンスタンドの数が限られていますので,供給状況を十分に確認してください。

 
5 交通マナーは非常に悪く,信号無視,無理な割り込みや追い越し,ウインカーを出さない急な車線変更等が日常的にみられます。常に危険を予知するとともに,交通事故に巻き込まれた時には警察に通報し,警察官の検分を待つようにしてください。

 
6 万一,暴動などの緊急事態が発生した場合には,不用意に出歩かず,安全な場所に避難してください。また,自分が無事であるということを家族,同僚,在ジブチ日本国大使館等へ連絡してください。有事の際に備えて,自宅等に10日間程度の食料や飲料水を備蓄し,乾電池式の短波ラジオや懐中電灯を用意しておくことをお勧めします。

 
7 現地に3か月以上滞在される方は,「在留届」の提出が義務づけられており,緊急時の連絡などに必要ですので,到着後遅滞なく在ジブチ日本国大使館に在留届を提出してください。また,住所その他の届出事項に変更が生じたとき又は現地から転出するときは,必ずその旨を届け出てください。なお,在留届は,在留届電子届出システム(ORRnet,http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。また,郵送,FAXによっても届出を行うことができますので,在ジブチ日本国大使館まで送付してください。

 
8 国内においては,ほぼ現金しか利用できません。クレジットカードの利用は主要ホテルを除いて限定的であり,ATMはわずかしかありません。路上での両替は合法ですが,詐欺に注意してください。なお,両替所では2003年以前に発行された米ドル現金は受け付けません。

 
9 旅行者向けの宿泊施設は首都のジブチ市内には複数ありますが,地方では限られていますので,渡航前に確かめてください。

 
10 写真撮影については,大統領府,軍施設など撮影が禁止されている場所もあります。また,同意なしに女性を撮影することも控える必要があります。

 
出典:外務省 海外安全ホームページ(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=141)

 

 

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