6月10日以降、中部チャウルにおいて幹線道路(国道2号線)が封鎖され、住民と治安部隊との衝突が発生した模様です。

 
ベナンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

 
ベナン全体としては、4月の国民議会議員選挙前後の国内情勢の緊迫、及び5月初頭のコトヌ市内における騒動の発生後、事態は平静になっていました。

しかしながら、当地報道その他の情報によれば、6月10日、チャウルにおいて警察が、4月の選挙投票日に発生した破壊行為の関係者を検挙したのを発端として、住民らが道路を封鎖したほか、治安部隊との衝突によりけが人が出ている模様です。

同日夕方には状況は落ち着きましたが、夜間に再び騒ぎが大きくなり、現在も道路封鎖は続いており、交通に支障が及んでいる状況です。

現在まで未確認のものも含め、以下の情報があります。

・チャウルの手前(南側)で何時間も足止めされ、車列は何キロも続いている。
・警察署が焼き討ちされた。
・治安維持のため、国軍部隊がパラクからチャウルへ向かっている。

北部との往来にダッサからバンテ、バシラ、ジュグー経由で迂回する経路もありますが、時間がかかり道路環境も悪く、緊急の用がある場合以外お勧めしません。

また、本件の影響が他の地域にも及ぶ可能性もありますので、事前の情報収集と周囲の状況に十分注意して行動していただき、引き続きご自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。

 
在ベナン日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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