5月28日、アスンシオン市セントロ地区(旧市街)において日本人旅行者が被害者となる強盗事件が発生しました。

 
パラグアイにお住まいの方々及び旅行者の皆様

 

 
1 発生日時

5月28日(火)14時30分ごろ

 
2 発生場所

アスンシオン市セントロ地区の路上

 
3 事件概要

日本人旅行者が上記時間帯にアスンシオン市セントロ地区の路上を歩いていたところ,2人組の賊に襲われた。右足太ももをナイフで刺され,所持品を奪われた。その後,巡回中の警察官に助けを求め,病院に搬送された。

 
4 被害

右大腿部負傷,腕時計,現金

 
5 注意事項

(1)パラグアイは南米において比較的治安の良い国とされていますが,犯罪発生率は日本に比べて非常に高く,決して安全な国ではありません。現在,アスンシオン市においてはパラグアイ川の水位の上昇により住む場所を失った地区の住民がセントロ地区の公園等で生活していることなどから治安の悪化が懸念されていますので,特に注意が必要です。

(2)万が一,強盗被害に遭遇した際は,下記のとおり行動するように心掛けてください。

・生命身体の安全を最優先に行動する。

・深呼吸し,気を落ち着かせ状況を把握する。

・抵抗しない(特に賊が武器を持っている場合は絶対に抵抗しない)。ただし,一方的に暴行を加えられるなど,生命の危険が及ぶ場合は,直ちにその場から脱出する等の対策を取る。

・両手をゆっくりと上げ,抵抗する気がないことを犯人に示す。現金等を出す動作はゆっくり行い,突飛な行動をとらない。急な動作は抵抗したと認識される場合がある。

・襲われたときに賊に渡す現金(捨て財布)を別に持っておく 。

・相手を注視しない。

・襲った者を追わない。

 
在パラグアイ日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

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投稿者:

Medici

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