ジャカルタ首都特別州知事選挙の決選投票に伴う治安悪化懸念 インドネシア日本国大使館情報

インドネシアのテロ・治安詳細情報.001

4月19日(水)、ジャカルタ首都特別州知事選挙の決選投票が行われるため、最新の治安情報にご注意ください。

ジャカルタにお住まいの皆様、出張者および旅行者の皆様へ
平成29年4月18日(大17第15号)
在インドネシア大使館

1 4月19日(水)、ジャカルタ首都特別州知事選挙の決選投票が行われる予定です。同投票日は、ジャカルタ首都特別州のみを対象として公休日とする旨の大統領決定が発出されています(日本大使館は通常通り開館します)。

2 当日は午前7時から午後1時までが投票時間となっており、開票は午後1時以降に各投票所にて行われます。午後1時以降、民間調査機関が独自に集計するサンプル調査の開票結果がクイック・カウントとして報じられ、夕方には大勢が判明すると思われます。

3 今回の選挙は、民間調査機関の調査によれば2組の候補者の支持率が拮抗しており、接戦が予想されています。このような状況を背景に、ソーシャルメディア上では有権者の不安を煽るような情報が流れており、また投票日当日に特定のグループが各投票所に大衆を動員する動きもあります。これに対してティト国家警察長官は大衆動員を禁止する旨の声明を発出し、投票日当日は国軍兵士を含む4万人以上の治安部隊を各投票所に配置する旨表明しています。

4 つきましては、4月19日の投票日には、混乱等不測の事態が発生する可能性がありますので、現地報道等で最新の治安情報の入手に努め、投票所や人の集まる場所等には不用意に近づかない等、自らの安全確保に努めてください。
なお、投票所に無断で立ち入ることで選挙妨害と見なされる可能性がありますので、この点についてもご注意ください。

出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

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投稿者:

Medici

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