インド主要都市におけるテロについての注意喚起

 
ご自身及びご家族の皆様の安全に十分心掛けてください。

 

 
1一部のメディアでは、インド関係当局は関係警察機関に対し、デリーやムンバイを含め、テロ組織ラシュカル・エ・タイバ(LeT)によるテロ攻撃への警戒を高めるようにとのアラートを発出した旨報道しております。
また、デリーをはじめとする主要都市において、メトロや鉄道駅、空港、外国人に人気のある観光名所・ホテル、混雑したマーケット、宗教施設やスタジアムにおいて警戒を怠るべきでないことは、つとに指摘されているところです。

 
2現在、近年テロ事件が発生しているイスラム教のラマダン月(5月22日広域情報:ラマダン月のテロについての外務省による注意喚起参照)にあたります。5月31日にはカブール(アフガニスタン)において、90名以上が死亡する大規模爆発事件が発生しました。これらも踏まえ、不測の事態に巻き込まれることのないよう,常日頃から最新の治安情報の入手に努め,以下の注意事項をご留意の上,ご自身及びご家族の皆様の安全に十分心掛けてください。
(1)早朝及び夜間における徒歩による外出は避ける。
(2)日中の移動においても,できる限り自家用車、タクシー等の車両を使用し、徒歩、バス或いはオートリキシャでの移動は極力避ける。
(3)外国人が多く集まるイベントや外国関係施設、寺院,モスク,催し物会場,マーケット,駅,空港など多数の人が集まる場所には用事のない限り近づかないようにする。
(4)繁華街や観光地区等への外出が必要な場合は,滞在を必要最小限とする。
(5)外出に際しては,常に周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知した場合には,速やかにその場から離れる。

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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