リンコンデラビエハ火山の噴火活動およびコスタリカ北部地域での大雨被害に関する注意喚起

 
コスタリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

 
1 23日(月)10時12分、当国北部のアラフエラ県ウパラ市にあるリンコンデラビエハ火山の噴火活動が観測されました。主に水や水蒸気を放出し、400mの高さまで噴出が観測されています。周辺地域1km程度以内で熱水が流出していますが、今のところ大きな被害は出ておりません。また、専門家の見解ではトゥリアルバ火山およびポアス火山との直接の関連性は低いとみられています。今後も噴火活動の活発化が予想されるため、最新の情報入手に努めてください。

 
2 一方、25日(木)16時30分、当国北部のグアナカステ県ティララン市で、熱帯波の影響による大雨により、地滑り・土砂崩れ等の被害が発生しています。国家緊急対策委員会(CNE)は、ティララン市に対し黄色警報(政府が発出する自然災害警報のうち、上から2番目に警戒が必要な状況)を発出し、注意喚起しています。また、周辺地域で通行止め、700世帯が断水になるなど、被害も甚大となっております。フォルトゥーナ市から観光地のタバコン温泉に至る道路は一時的に通行止めになっています。こちらも、火山の件と合わせて最新の情報入手に努めて下さい。
なお、火山・地震情報については以下のフェイスブックで最新の情報が得られますので参考にしてください。

・CNE(国家緊急対策委員会)【災害全般】
(https://www.facebook.com/CNECostaRica)
・OVSICORI(コスタリカ地震火山観測所)【地震・火山噴火】
(https://www.facebook.com/OVSICORI)
・RSN(全国地震ネットワーク)【地震・火山噴火】
(https://www.facebook.com/RSN.CR)

 
以上

 
在コスタリカ日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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