シーア派各地にてデモ活動 バーレーン日本国大使館情報

バーレーンのテロ・治安詳細情報.001

2017年5月4日
バーレーンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在バーレーン日本国大使館

シーア派聖職者「イーサ・カーシム師」の公判が5月7日(日)に開かれることに伴い、シーア派各地にてデモ活動が呼びかけられています。

●4日(木)のデモ活動
○午後7 時00分頃:バールバール(Barbar 地図4)
○午後8 時00分頃:シトラ(Sitra 地図36)
○午後8 時30分頃:ディラーズ(Diraz 地図3)、

●5日(金)のデモ活動
○午後1 時00分頃:バニ・ジャムラ(Beni Jamrah 地図2)、ディラーズ(Diraz 地図3)、バールバール(Barbar 地図4) 、マルハ(Al Markha 地図6)
○午後4時30分頃:カラーナ(Karranah 地図15) 、
○午後8 時00分頃:シトラ(Sitra 地図36)

●6日(土)のデモ活動
○午後7 時00分頃:バールバール(Barbar 地図4)
○午後8 時00分頃:シトラ(Sitra 地図36)

●時間等が判明しているデモ情報は上記の通りですが、シーア派地区内では、突発的な抗議活動や治安部隊との衝突が発生する可能性がありますので、昼夜を問わず立ち入らないでください。
●ここ数年来発生している爆発物使用のテロ事件は、警戒中の警察官を狙ったものです。警戒中の警察官及び車両には、近付かないでください。

【※以下は前回配信内容と同じです。】

■ディラーズ(Diraz 地図3)の情勢
シーア派聖職者「イーサ・カーシム師」の国籍剥奪や公判に対し、ディラーズ地区では、連日、夕方から深夜にかけて、数十人規模の抗議活動が行われています。またこれまでに治安部隊が容疑者摘発のために地区内に強行突入し、銃撃を伴う衝突が発生、死傷者も出たことがあります。同地区では、当面緊迫した状況が続く見込みですので、決して近付かないでください。また同地区周辺の道路(ブダイヤハイウェイ含む)は、治安部隊により厳しく規制されていますので、渋滞及び検問にご注意ください。

●本年1月以降、デモや衝突等が確認されているシーア派地区は、以下のとおりです。
バニ・ジャムラ(Beni Jamrah 地図2)、ディラーズ(Diraz 地図3)、バールバール(Barbar 地図4) 、マカバ(Maqaba 地図5)、マルハ(Al Markha 地図6)、アブ・サイビ(Abu Saybi 地図11)、カラーナ(Karranah 地図15) 、カルババード(Karbabad 地図16)、ジドハフス(Jidhafs 地図19)、デイエ(Ad Daih 地図20)、サナビス(Sanabis 地図21)、ビラード・アル・カディーム(Bilad Al Qadeem 地図24)、アーリ(Aali地図28)、ブーリ(Buri 地図29)、ヌウェイドラート(Nuwaidrat地図33) マーミール(Maameer 地図34)、エクル(Akr 地図35)、シトラ(Sitra 地図36)、シャフラカン(Shahrakkan 地図42)、ダール・クライブ(Dar Kulaib 地図43)

●シーア派地区(修繕されていない古い建物が多い、落書きが消されていない、黒い旗が掲げられている等の特徴があります。国内各地に点在しておりますが、これらの特徴により見分けることができます。)では、参集者と治安部隊との間で度々衝突(石や火炎瓶の投てきに対し、治安部隊が催涙ガス弾や散弾銃で応戦)があるほか、タイヤ放火やガレキ等の障害物により道路が封鎖され、渋滞が起こり、ときには脱出できない場合があります。

●デモ隊や群衆に遭遇した場合、爆発音を聞いた場合或いは不審者(車)、不審物、黒い煙を見つけた場合は、すぐにその場から離れるなど、不測の事態に巻き込まれないよう、安全対策にご留意ください。

出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

英会話個人レッスン家庭教師個人契約

投稿者:

Medici

本ブログは海外治安情報を中心に配信しております。