デリー郊外のグルガオンのとある商業地区において、在留邦人男性が路上にたむろしていたオートリキシャの運転手らにより、いわれのない暴行を受け、怪我を負った事件が発生しました。

 
在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

 

 
1 先日、デリー郊外のグルガオンのとある商業地区において、在留邦人男性が路上にたむろしていたオートリキシャの運転手らにより、いわれのない暴行を受け、怪我を負った事件が発生しました。

2 具体的には次のとおりです。
平日の夜7時過ぎに、在留邦人男性が職場近くの商業地区において、あらかじめ呼んでおいたUberに乗るため路上を歩いていたところ、数台のオートリキシャが進行方向を封鎖するように停車していました。
同男性がこれらのオートリキシャのそばを通りかかったところで、オートリキシャの運転手らが降りてきて同男性の通行を妨害すると共に、執拗にオートリキシャに乗るように絡んできました。
同男性がオートリキシャへの乗車を拒否し、進路妨害する運転手らをかき分けて前進しようとしたところ、不意に運転手の一人に背部から下半身を足蹴りされ、更に同男性が振り向いたところを別の運転手から顔面を殴打されて転倒し、後頭部を地面に強打してしまい、意識が朦朧となってしまったとのことです。
なお、金品の被害はありませんでした。

3 今回の傷害事件は、突然、集団で暴力を振るうという悪質な事件です。
加害者達は被害者男性が意識朦朧となった際に逃走していることから、再び同様の事件を犯すことも考えられます。
よって、複数のオートリキシャがたむろしている場合には、可能な限りこれを避けるようにし、周囲の状況に普段以上に一層の注意を払うなどして、身の安全確保に十分注意をしてください。

 
在インド日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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