3月9日、グアナファト州イラプアト市内で邦人が巻き込まれる車両強奪未遂事案が発生しました。

メキシコのテロ・治安詳細情報.001

 
在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

 

 
1.当館に以下の犯罪被害届出がありましたので、以下のとおり注意喚起します。

3月9日午前6時30分頃、グアナファト州イラプアト市内(45D線 イラプアト動物園向かいUCOPI地区付近)を走行中、路上に巨大な障害物が置かれ、邦人が乗車する車両の他、数台がけん銃を持った犯人に強制的に停車・降車させられた。
邦人の車両に犯人が乗り込み、車両を強奪されそうになったが、車両を急発進させ現場から抜けだしたため車両強奪の被害はありませんでした。

 
2.注意点

(1)同地点においては同様の事案が発生しているようです。過去に強盗被害のあった地点は迂回する等の配慮が必要です。

(2)通常使用する道路であっても、いつもと異なる雰囲気等を感じた場合は、躊躇することなく違う道を通る等、危険を回避することが重要です。

(3)十分に注意していても不幸にして被害にあうことがありますが、なるべく早朝や夜間の行動は控えた方が賢明です。

(4)仮に、強盗に遭遇した場合は、抵抗しないことが一番重要です。また、急に動くと犯人から攻撃される危険性が高いため、ゆっくりと動くことが大切です。

(5)一般的には、無抵抗で金品を差し出した場合に、更に生命・身体に危害を加えられる危険性はかなり低くなります。自分の命をかけてまで守る価値のある物はないことを忘れず、外出時には必要最小限の金品を持つよう心がけることが大切です。

 
在レオン日本国総領事館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

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投稿者:

Medici

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