在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

 

 
1.トリニダード・トバゴの治安情勢について
今年1月の殺人事件被害者が62人と新聞報道されており,1か月あたりの殺人件数として過去最悪のペースで事件が発生しています。
殺人事件等の80%以上で銃器が使用されており,犯罪に巻き込まれて負傷等する可能性が高くなっています。
昨年1年間の殺人事件被害者が495人(ここ数年で最高値)であり,他の凶悪事件も増加傾向にあります。
また,最近の傾向として,従来比較的安全とされていた地域での凶悪犯罪が増えていまいす。

 
2.カーニバルシーズン(2月9日から13日)の注意事項
カーニバルシーズンは,観光客や見物客を狙った強盗,ひったくり,すり,置き引き等の犯罪が多発傾向にあります。
犯罪のターゲットにならないように目立たない服装とし,腕時計や高価なスマートフォン,デジカメ,財布等を持ち歩かない(紛失して困る物を持ち歩かない)等,安全対策を厳重に行って下さい。
また,日中でも飲酒者が多く街におり,見知らぬ者に絡まれたり,暴力事件に巻き込まれたり,違法銃器が蔓延していることから流れ弾で被害を受ける可能性も十分考えられます。
夜間に出歩いている方も多くいますが,人がいるから大丈夫と思って安心せず,夜間の外出は最小限にとどめて下さい。
時間帯と場所を問わず、周囲への警戒を忘れず、防犯意識を高めて行動して下さい。

 
在トリニダード・トバゴ日本国大使館が、アンティグア・バーブーダ、ガイアナ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントクリストファー・ネーヴィス、スリナム、ドミニカ国、セントルシア及びグレナダを兼轄

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

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