8月28日,ラインラント・プファルツ州コブレンツ市内において,第二次世界大戦中に投下された爆弾が発見されました。

ドイツ-治安 テロ情報

 
不発弾の処理に伴い,9月2日午後,同市内(詳細後述)において立ち入り規制が敷かれる予定です。

 

 
1.コブレンツ市消防本部等によりますと,8月28日午後,コブレンツ市フィンケンヘルト(Finkenherd)において,第二次世界大戦中に使用された爆弾(重量500キロ)が発見されました。なお,爆発の危険はないとのことです。

当該不発弾の処理のため,9月2日(土)午後1時以降,発見現場から半径1.0キロ圏内となる,カルトハウゼ(Karthause)地区の一部,ゴルトグルーベ(Goldgrube)地区の大半及び南部(Sued)地区において立ち入り規制が敷かれる予定です。
(詳細についてはこちら:https://www.swr.de/swraktuell/rp/koblenz/bildergalerie/-/id=1642/did=13831192/gp1=20186766/gp2=20188664/nid=1642/vv=gallery/8ernmp/index.html )

なお,立ち入り規制実施中は,避難所として「Schulzentrum Karthause体育館」が開放される模様です。

 
2.高齢者,あるいは障害等により自主避難が困難な方については,予めコブレンツ市消防本部特別ホットライン(電話:0261-40404-8000)に電話し,ご自身の住所をお伝え下さい。レスキュー班による避難サポートが行われます。また,本件全般に関するお問い合わせについても,こちらで受け付けております。

 
3.爆弾処理当日の流れについては,以下のとおりです(但し,以下に挙げた時間はあくまで目安です)。

(1)午前11時~午後1時 該当エリア内にて警察等による避難の呼びかけ。併せて,避難者向け無料バスが20分おきに該当エリア内を運行します。

(2)午後1時~午後3時 自主避難が困難な方に対する,レスキュー班による避難サポート,及び,該当エリア内に残っている者に対する強制避難措置

(3)午後3時ころ 爆発物処理隊による処理開始

(4)立ち入り規制解除のタイミングについては未定。

 
4.当該立ち入り規制に伴い,午後1時以降,規制区域内の各道路(B9を含む),コブレンツ中央駅(Hauptbahnhof)及びモーゼルヴァイス駅(Bahnhof Moselweiss)が封鎖され,関係公共交通機関が規制されます。
(詳細についてはこちら:http://www.vrminfo.de/verkehrsverbund/aktuelles/news/news-detail/?no_cache=1&tx_ttnews%5Btt_news%5D=4334&cHash=11529d9bac530e85eef1ce9b1b55a208 )

 
5.避難する際は,戸締まりを確実に行うとともに,火の元を確認してください。

 
在フランクフルト日本国総領事館領事部

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

本ブログは海外治安情報を中心に配信しております。