Medici
在留邦人の皆様 ，旅行者の皆様へ
１ チュニジア大統領府は１２日，非常事態宣言を１０月１３日から１１月１１日まで，１ヶ月間延長することを発表しました。
２ 在留邦人の皆様におかれましては，テロ等不測の事態に巻き込まれることのないよう，最新の治安情報の入手に努められ，テロの対象となりやすい人が多く集まる場所や行事，大型商業施設や政府・軍・警察関係施設等は可能な限り避ける等，自らの安全確保に十分注意して下さい。
在チュニジア日本国大使館
出典：外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成
この記事を読んだ人は、他にこんな記事も読んでいます。
10月29日，首都チュニスのブルギバ通り付近で爆発事案があった模様です。- 11月1日、チュニスの国会議事堂付近で、過激主義者と思慮される２名が警察官を襲撃し，犯人のうち１名は現場から逃走中との情報もあります。
- 南部タタウィン県タタウィンにおいて、デモ参加者に死傷者が出た模様です。｜チュニジア治安情報
- チュニジア旅行・観光時の留意事項
- チュニジアへの旅行・観光時に病気になった場合の医療機関情報
６月１３日、サンパウロ市イタイン・ビビ区Av.Horacio Lafer, 720にて以下の通り、邦人が被害者となる窃盗事件が発生しましたのでお知らせします。
６月１０日以降、中部チャウルにおいて幹線道路（国道２号線）が封鎖され、住民と治安部隊との衝突が発生した模様です。
オロミア州ウェレガ地域において、死者を伴う武力衝突が断続的に続いています。
６月１７日，中国南西部の四川省宜賓市を震源とするマグニチュード６．０の地震が発生しました。- ６月９日、夜中のセントロ地区内公園にて男性１名が死亡する強盗殺人事件発生