9月5日,ミャンマー政府から爆弾事案発生の可能性に関する注意喚起が発出されました。

ミャンマーのテロ・治安詳細情報.001

 
在留邦人、当地滞在中の皆様へ

 

 
1 9月5日、ミャンマー国家最高顧問府から声明が発出され、概要は以下のとおりです。

(1)ネーピードー,ヤンゴン,マンダレーなどの大都市における民間人に対する爆弾テロの準備に関するニュースが注目されているが, この攻撃の目的は、ラカイン州北部での活動に対し,国際的な注目、支援を得ることである。

(2)政府は既に、全国の政府関係者にセキュリティ警告及び指示を出している。民族的・宗教的緊張や国民の不安を煽るため,テロ攻撃が行われる可能性があるという事実に注意を払う必要がある。

(3)疑わしい人物、活動、または不正行為を察知した場合、近隣の行政当局または警備隊員に通報するよう要請する。また、テロ攻撃の脅威を利用して民族的・宗教的緊張を高めようと扇動する者に対し、警戒する必要もある。全国の平和と安定を維持するための政府の努力に協力するよう要請する。

 
2 つきましては当国に滞在される方は,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,具体的に以下の対応に努めてください。

(1)最新の関連情報を入手する。

(2)不審な状況を察知した場合には,速やかにその場から離れる。必要のない限り,軍,警察等治安当局施設(含む車両)には近づかない。

(3)デモ・集会が行われている場所には,近づかない。移動中に集会等に遭遇した場合には,速やかにその場から離れる。

 
在ミャンマー日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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