投稿者: Medici 当分の間、現場付近には近づかないようにお願いします。 報道等によれば、6月6日午後、パリ中心部のノートルダム寺院前で、男が金づちのような物で複数の警察官に襲いかかったことから、警察官が男に発砲し無害化した事件が発生しました。 現在、現場はパリ警視庁の警察官により封鎖されており、捜査が行われている模様です。当分の間、現場付近には近づかないようにお願いします。 在フランス日本国大使館 出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成 この記事を読んだ人は、他にこんな記事も読んでいます。2月13日、パリのPlace des Fetes駅でメトロ11番線車両内において、硫酸による負傷事案が発生しました。6月12日16時頃、パリ市内10区で男が人質を取って立てこもる事件が発生しました。9月15日、パリ・シャトレ駅にて任務中の兵士1名がナイフを所持した男に襲われる事件が発生しました。5月24日、リヨン第2区で不審物が爆発し,13人が負傷者しました。9月15日、ブルゴーニュ地方におけるハンマー振り回し事件の発生9月9日夜、パリ19区の映画館前において、ナイフによる襲撃で7人が負傷する事件が発生しました。10月1日(日)11時~18時は、「パリ・ノーマイカーデー」の予定であり、一般車両の走行は禁止されます。3月17日、パリ3区の映画館「MK2 Beaubourg」内において、硫酸により怪我を負う事案が発生しました。10月1日、サン・シャルル駅(マルセイユ)構内で刃物を持った男が女性2名を殺害し、その後、男は仏軍兵士に射殺されました。8月21日、マルセイユ市で車両衝突により1名死亡 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連
1、治安・テロ等に関する最新ニュース アメリカ5月28日(月)昼頃,ウォールアートで大変人気のあるカカアコ地区内の公園の公衆トイレで,邦人旅行者が薬物使用者と思われる複数の男から,歯を折るほど顔面を激しく殴打されたり,首を絞められて気絶させられる等の被害を受ける事案が発生しました。