アンコールワット等の遺跡群への観光時の注意事項

カンボジア治安・テロ情報

 
アンコールワット等の遺跡群への旅行を検討中の皆様へ

本記事では日本国外務省の配信情報をもとに、アンコールワット等の遺跡群観光時の留意事項をご紹介致します。

 

 

アンコールワット等の遺跡群への観光

 
世界遺産に登録されているアンコール遺跡群には、年間を通じて大変多くの旅行者が訪れていますが、その一方で、遺跡からの転落事故に遭うケースや遺跡観光中のスリやひったくりなどの被害も少なくありません。観光に際しては以下の事項につき注意願います。

 
遺跡観光時の注意事項としは以下のとおりです。

 
(1)急な傾斜の階段がある遺跡では、「Warning!!! Climbing At Your Risk」 (警告、登る場合は自己責任で)と記載された立て看板が設置されています。これまでに転落事故が発生している場所ですので、無理せず、登る場合には階段の昇降に十分な注意が必要です。

 
(2)遺跡の中には傷みの酷いものがあり、思わぬ崩落が起きたり石が傾いたりして滑落する場合がありますので、管理人が周囲にいなくても、見学路以外の場所には絶対に入らないでください。

 
(3)アンコール遺跡群は、広大な面積を誇っており、折角来たのだからと、短い滞在期間に多くの遺跡を廻ろうとする場合がありますが、当地の気候や急な階段の昇降により想像以上に疲労が溜まります。疲れていると注意力が散漫になり、不慮の事故を招くおそれがあり大変危険ですので、疲れを感じた場合には、無理をせず休息を取るようにしてください。

 
(4)支払いの際にはできるだけ財布の中身を見せない、高価な貴金属は身につけない、休憩中に死角となる場所に荷物を置かないことが大切です。また、後方から走ってきたオートバイが、すり抜け様に手に持っていたバックやトゥクトゥクの座席に置いていた荷物をひったくるケースが発生しているので、移動中であっても注意が必要です。

 


 
当地での滞在を満喫するためにも、まずは「自分の身は自分で守る。」という意識を持ち、安全対策には万全を期してください。

 
出典:外務省ホームページ(http://www.kh.emb-japan.go.jp/security/anzen-no-tebiki2017.pdf)

 

 

投稿者:

Medici

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