ペルー国内においてデング熱患者が急増しています。

ペルーのテロ・治安詳細情報.001

 
流行地域に渡航される方は,虫除け剤の塗布や肌の露出を避けるなど防蚊対策を徹底してください。

 

 
1 5月25日付の保健省の疫学統計によれば,4月29日現在,2017年に入ってから23,353人のデング熱患者が国内で発生しており(昨年同時期に比べ68.4%増。疑い患者を含む。),今後も患者数が増加する可能性があります。また,これまでに26名がデング熱により死亡しています。
流行している地域は,多い順にピウラ州(10,561人),イカ州(2,492人),ラ・リベルター州(2,285人),ランバイエケ州(1,391人),トゥンベス州(1,190人),アンカシュ州(1,105人),ロレト州(1,054人),アヤクチョ州(875人)などとなっており,主に沿岸部における患者数の増加が顕著になっています。

 
2 デング熱とは,ネッタイシマカやヒトスジシマカなどの蚊によって媒介される感染症です。感染をすると4~7日間の潜伏期間を経て,高熱(38~40度)・頭痛・眼の奥の痛み・関節痛・筋肉痛・発疹などが出現し,1週間ほどで回復しますが,ときに重症化することがあります。

 
3 流行地域に渡航される方は,虫除け剤の塗布や肌の露出を避けるなど防蚊対策を徹底してください。また,発熱等体調不良がある場合は,早めに医療機関を受診してください。

 
在ペルー日本国大使館

 
出典:外務省海外旅行登録「たびレジ」提供情報を加工して作成

 

 

投稿者:

Medici

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